婦人

幼稚園教諭の資格を大学で取得しよう|免許状の種類を知る

試験に合格する秘訣

男性

世の中には様々な資格が存在していますが、オフィスや事業所の規模が大きくなるにつれて取得しなければならない資格として衛生管理者資格という国家資格があります。労働安全衛生法12条によって、業種に関係なく常時使用労働者の人数が50名を超えている事業所の責任者は衛生管理者を選任することが定められています。つまり、とあるオフィスのスタッフの総数が50名を超えているのであれば、衛生管理者試験に合格したスタッフが1名はいなければならないということになります。

衛生管理者資格は第一種と第二種の2つがあり、全ての業種で使用することが出来るのは第一種衛生管理者資格になります。衛生管理者資格の試験科目は第一種で5科目、第二種で3科目になります。衛生管理者試験の試験科目内容としては第一種だと、関係法令科目が10問、労働衛生科目が10問、有業業務に係るものを除いた関係法令科目が14問、労働整理科目が10問の合計44問になります。一方、第二種では合計30問と第一種よりも少ないのが特徴です。

衛生管理者資格は全体で60%の得点、科目ごとに40%以上の得点を獲得すると合格となります。しかし、全体で60%以上の得点を獲得していたとしても、1科目あたり40%以下が1つでもあれば不合格になってしまいます。つまり衛生管理者試験は、1つでも苦手科目があると合格する確率が下がってしまうので、全体的にまんべんなく勉強しておくことが合格するための秘訣だということが出来ます。